2021年度 第36回日本クラブユースサッカー(U-15)選手権大会 山口県予選

大会案内

 

2021年度 第36回日本クラブユースサッカー(U-15)選手権大会 山口県予選

1 主 催   (一社)山口県サッカー協会  山口県クラブユースサッカー連盟

2 主 管   山口県クラブユースサッカー連盟

3 協 賛   ㈱ヒマラヤ 山口店

4 期 日   [予選リーグ]      4月10・11・17・18・24日
[決勝リーグ] 4月29日・5月2・8日
[2nd・3rdリーグ ] 5月1・2・8日
[決勝・3位決定戦] 5月9日

5 会 場 [予選リーグ]
乃木浜総合公園天然芝・人工芝 おのだ交流公園サッカー場
下松スポーツ公園球技場 やまぐちサッカー交流広場
高川学園第2グランド

[決勝リーグ]
乃木浜総合公園天然芝 おのだ交流公園サッカー場・人工芝
下松スポーツ公園球技場 やまぐちサッカー交流広場

[2nd・3rdリーグ]
乃木浜総合公園天然芝 おのだ交流公園人工芝
下松スポーツ公園球技場 やまぐちサッカー交流広場

[決勝・3位決定戦]
ながとスポーツ公園

6 参加チーム 山口県クラブユースサッカー連盟加盟の15チーム
※プログレスリーグ所属のレノファ山口は県予選免除

7 資 格 (1)2021年度、(公財)日本サッカー協会に3種登録し、日本クラブユースサッカー連盟に加盟・登録しているチームであること。
(2)上記の(1)チームに選手登録を完了した者(選手証を大会に持参できる者)。

8 大会形式 (1)2021年山口県CY新人大会結果により組み合わせを決定。
上位3チーム(クレフィオ山口・グランザ下松・セイザンFC)はシードとし
決勝リーグからの参加とする。
(2)12チームが3組に分かれて、総当り形式の予選リーグを行う。
(3)予選各組の上位1チーム、各組2位の上位2チーム、計5チームとシードの3チーム、計8チームをⅠ・Ⅱ組に分けて決勝リーグを行う。
(4)予選2位3位チーム・予選各組3位3チーム 計4チームにて2ndリーグを行う。
(5)予選各組4位3チームにて3rdリーグを行う。

9 組み合わせ
[予選リーグ]
A:①ACミレニオ      ②OZ FC   ③FC亀山  ④フトゥールFC
B:①長門FC         ②プラシア山口  ③ブルーローズ下関 ④ルーチェFC
C:①レストライザック北浦 ②SSS山口FC ③山口SC  ④山陽FC
[決勝リーグ]
Ⅰ組 クレフィオ山口 A組1位   B組1位  各組2位の2位
Ⅱ組 グランザ下松  セイザンFC  C組1位  各組2位の1位

10  試合日程 別紙参照

11  競技規則(1)2021年度(公財)日本サッカー協会競技規則に準ずる。
(2)試合時間は、予選・決勝リーグは80分、決勝・3位決定戦は80分(同点時PK)
順位決定トーナメントは60分(同点時PK)
(3)リーグ戦の勝点は、勝ち-3・引き分け-1、負け-0とし、順位決定は勝点、得失点差、総得点、対戦結果、抽選の順で決定する。
(4)メンバー表を試合開始の30分前までに提出し、マッチコミッショナー立会いの下両チームでユニフォームを決定する。ユニフォームは、正副2着を必ず用意すること。(公財)日本サッカー協会ユニフォーム規定に従ったものであること。
(5)選手登録は予備登録にて上限40名まで登録し、その中から試合毎に22名登録する。(メンバー表にて提出)中国予選会に準じて自由な交代を採用しない。交代は11名まで。ベンチ入りは、登録選手とスタッフ4名の上限26名とする。
(6)本大会において退場を命じられた選手は次の1試合に出場ができず、それ以降の処置については常任理事会に諮り決議する。また本大会期間中、警告を2回受けた選手は,次の1試合に出場できない。
(7)県予選で受けた退場による出場停止は、中国予選会に持ち越される。
(8)各試合会場にマッチコミッショナーを置くこととする。

12  その他
(1)予選1~3位のチームはクラブユース中国大会に出場(6・7月開催)
(2)予選4~6位のチームは中国クラブユース選手権に出場(7/10.11岡山県美作開催)
(3)今大会の順位をもとに2021年山口県クラブユース選手権へ引き継がれ、    組み合わせの参考にする。
(4)参加費は、\22,000とし、4月7日(水曜日)までに下記口座へ振り込むこと。
山口銀行 山口支店 普通 5088035
一般社団法人 山口県サッカー協会 クラブユース
(5)帯同審判(主審は3級以上)を義務とする。

13 コロナ対策
(1) 各チームにて検温チェックシートの管理を徹底してください。
(2) ガイドラインに沿った新型コロナ感染症対策に十分配慮しながら、参加者の安全・安心を最優先とする大会運営を行います。
※詳細につきましては別紙を参照ください。

14 用具運用緩和に関して下記にて確認してください

■ 運営上の注意点

① 基本前後半に1回ずつ給水タイム(20分前後に1分)を設けます。
気温が上がり、選手に負担がかかりそうな場合は、前後半2回ずつ(15・30分前後に1回ずつ、1分)設けます。
前半終了後から10分後に後半を開始してください。
「ピッチの周りにはドリンクを置かない!」で統一します。
試合前ですが、ピッチに向かって十分距離をとってピッチ内に入って下さい。
試合終了後のベンチ及び本部への挨拶はなしです。
② 各チーム、コロナ感染症対策には十分考慮お願いします。
試合中は各チーム気にしていると思いますが、試合間の休憩や昼食時に密にならないように指導お願いします。
③ 運営は担当チームにお願いしておりますが、全チームご協力お願いいたします。
※会場準備・後片付け、駐車場の利用マナー 等

不測の事態が起きた場合は、坂本までご連絡お願いいたします。
山口県クラブユース連盟  坂本

山口県クラブユース連盟での選手の用具に関する運用緩和について

2020年3月18日、JFAより「選手の用具の運用に関する緩和について」の通達がありました(別紙1)。
この通達の概要は、国際大会や全国大会の選手の用具の運用が、地区レベルの大会まで及んでおり、「運用が厳しすぎる」という意見が多く出ている。大会のレベルに応じて大会要項に明記することで、選手やチームの負担を軽減し、柔軟に運用してほしいというものです。
これに伴い、山口県クラブユース連盟主催の県内の大会では、以下のように大会要項に明記して、運用緩和をいたします。
なお、中国大会や全国大会に出場する際は当該大会の大会要項に従ってください。

◎選手の用具
①本競技会に登録した正・副2組のユニフォーム(シャツ、ショーツ及びソックス)を試合会場に持参し、いずれかを着用しなければならない。
②正・副の2色については明確に異なる色とする。
③主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは、両チームの立ち会いのもとに、その試合において着用するユニフォームを決定する。
④前項の場合、主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスのそれぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することができる。
⑤ソックスにテープまたはその他の材質のものを貼り付ける、または外部に着用する場合、ソックスと同色でなくても良い。
⑥アンダーシャツの色は問わない。ただしチーム内で同色のものを着用する。
⑦アンダーショーツおよびタイツの色は問わない。ただしチーム内で同色のものを着用する。
⑧その他詳細は、(公財)日本サッカー協会ユニフォーム規定に準ずる。

組合せ

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